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カンドゥックで逢いましょう
カンドゥックってどこなの?たぶん、観光客はほとんど知らないと思うけど。でも、今回は、このタイトル。朝方、有名なマジェステックホテルの向かいあたりにある、長距離フェリーの船着き場から、デルタツアーの小さなボートで出発した我々である。というふうに今回の旅行記は真っ当に進むんです。出だしから、お客の、つまりツアー仲間の、カップル一組が、ボートに乗っていないぞ、ということで、早々に引き返した。と、こんなふうにメコンデルタツアーがはじまった。ここで既に予定の時刻より遅れているんだけど、後の遅れに比べればどうってことなかったね。こういった緊急連絡は添乗員の携帯電話にはいる。携帯電話が普及してベトナムもずいぶん便利になった。トラブルも柔軟に対応しやすくなったなあ。と。そんなことに感動しつつ、その後は、なにごともなく、順調に河川を下っていく、といいたいところだけれど。進んでは止まる、進んでは止まると、ボートはいかにも調子が悪い。河に流れるビニール袋のようなゴミをスクリューに絡ませているんじゃないかと、そう想像していた。ベトナムでの旅行がそうそう調子よくいくものではないだろう、なんていう、いじわるな気持ちも、もともとあったから。ついに、エンジンが止まり、ボートが停泊して、助手らしいベトナム人が狭いエンジンルーム入り込んで船を修理し始めても、意外に冷静というかなんというか、バナナでも食べよう、くらいの落ち着きような私だ。同行者のMは私と旅行すると必ずこういうトラブルに見舞われるというが、雲南省の大里の空港で足止めをくらった時だけだと思う。もちろん、それは、強風のせいで、私のせいではない。と、いいわけして。修理中のベトナム人の彼は、さっきまでは河に潜って、ボートのスクリューあたりを点検していたのか。この男がいわゆる機関長なのかもしれないな。まあ、なんとかするだろう。ベトナム人はなんとかするのが上手い。その場でなんとかできるので、根本的な解決をしないことも多いけど。これは私の見解だ。で、待ってても、仕方がないのでボートの屋根の上にでも上ってのんびりでもしよう。お昼に近いしフランスパンでもかじろう。役に立ったなあ、ミニホテルの朝食。修理中のエンジンルームをみるとエンジンはヤンマーで、ベトナム製のエンジンだから、と憎まれ口でも叩こうかと思ったけど、ヤンマー。添乗員の話によれば、ピストンが壊れた、というのだが、おそらくシャフトの連結が外れたというところだろう。針金で応急処置をしたらしいけど、ピストンは針金では直らない。とりあえずボートは動きだし、そのままミトーまで行くのかと思ったら、とある船着き場に接岸。対岸を往復するフェリー乗り場だ。フェリー乗り場手前にバスが発着している空き地があって、バス車両の行き先表示にCAN DUOCと書いてあった。持っていた地図で地名をさがして、地元のベトナム人に確認すると、やはりここはカンドゥック。その地図の話だけど、朝から、メコンデルタ地域の地図をボートに乗りながら、この河かな、この支流かな、となぞっていた、というのも船旅というのはたいくつですからね。添乗員の説明は英語だから私はさっぱりわからないときているし。この地図というのは、物売りから2万ドンで買った物だけど、その後に本屋に行ったら8500ドンだった。別にぼられたと怒り狂ったりはしないから、私も大人になったものだ。相手の最初の言い値は7万5千ドンで、いくらで買うのかと聞くので、私が1万ドンと返して、2万ドンで妥協。仕入れ値は最初の言い値の十分の1で7500ドンなのだろう。これが一昨夜の話。細かい数字を覚えているから結構こだわってたりするかも・・・。とにかくカンドゥックでバスの迎えを待つことになった。今頃は目的地ミトーに着いてるはずの時刻だけど。添乗員は、陽気に、問題は小さいというような雰囲気をだそうとしているが、さすがに後のクレームを考えてか元気なしだ。私は、まあ、ありがちだな、と考えつつも、予定が狂ったのは確かなので、添乗員に相談でもしようかと。

機関長?が修理中。赤い丸で囲まれた部分にいますが、わかるでしょうか。撮影はM。
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